#110 電車に揺られてBリーグ
今日は妻が子供を連れてご友人宅へ出かけたので、久しぶりにひとりの時間ができました。
折角なのでBリーグの試合を見てきました。どうしてもB1のチームの試合はチケットは取れなかったので、B2の神戸ストークス vs 熊本ヴォルターズの試合を観戦しに行きました。
電車に揺られて三宮へ。着いてすぐに腹ごしらえ。訪れたのはラーメンたろう 三宮本店。
ラーメン神戸たろう公式ウェブサイト (kobe-ramentaro.com)
就活の時に神戸空港を利用する際によく行ってました。もうね、めちゃくちゃ美味しくて。ボリューム感ありそうに見えますが、すんなりお腹に入ってきます。付け合わせのキムチもウマいんだなこれが。
焼豚丼も食べちゃった/// 美味しそうでしょ。美味しいですよ。
お腹いっぱいになったらポートライナーでワールド記念ホールへ。
今日は熊本からくまモンも駆けつけてた。
写真は試合開始1時間前なんで空席が目立ちますが、試合開始直前にはほぼ満席でした。まさかこんなにバスケが注目されるようになったなんて。子供が生まれて以来行けてなかったからめっちゃビックリした。
試合を観戦した率直な感想は「もっとレベルを上げてほしい」です。特にストークスは。プロバスケットボール選手を名乗るならもっと表現できることあると思います。奮闘していたの道原くんくらいでしたね。最後まで見ても仕方がないと感じたので3ピリ終了時点で帰りました。
熊本は結構いいバスケしてました。ディフェンスのインテンシティも高かったし、FGのパーセンテージも高かった。西地区の上位にいるだけあると思いました。
Bリーグはまだまだこれからだなぁ。また観戦しに行きたいな。
では、また。
2024.1.21
#103 違う違う、そうじゃない
水曜日の夜、お疲れ様でした。
最近のブームはトリスレモンハイ。クソウマ。
バスケワールドカップ、最高でしたね。
まさか男子バスケであんな光景が見られるなんて。感動しすぎて普通に泣きました。
「こんな試合滅多に見られんぞ!」を連発してくれましたからね。決して顔を下げずに最後まで向かっていく姿勢に心を打たれた方は多いはず。来月からBリーグも始まります。見たことない方、是非に。
会社で出回る週報(管理職が書くやつ)にも「日本代表選手の諦めない姿勢を見習いたい」と書いてるやつおりましたが、アホかと。お前管理職やろがい。トムさん見習えよトムさんを。部下が決して諦めないような体制作りを考えんかい。たわけが。
会社そして会社の人間に対する不満が溜まりまくってる、そんな私の戯言でした。
では、また。
2023.09.06
#98 台風一過 ヤー!!
台風が過ぎ去りました。幸いにも住んでる周辺に大きな被害は無さそうです。
仕方ないことですが1日外に出れないのはフラストレーションが溜まりますね(特に子供はイライラしてました)明日は外に連れ出します。
子供が寝てからはエクササイズして
アンゴラ戦を観戦しながら一献。発泡酒はアサヒザリッチがNo. 1やと思ってます。
インテンシティの高いディフェンスからガードがボールを運び、シュートを打つべき人が打ち、インサイド陣がリバウンドを頑張る。
役割がはっきりしていて選手も迷いがない。時代は少し前ですが、加藤三彦先生時代の能代工業みたいなバスケだなぁと。トムさんもそんなバスケをしたいのかなと思いました。
個人的にはマイキーこと川真田君に期待です。今日も体を張ってゴールを守ってました。素直に感動です。本番もヒヨらずに戦ってほしい。
バスケの注目度が年々増してて嬉しい。この時代に生まれてよかった。頑張れ日本。
2023.08.15
#95 お盆休み到来
⇩写真は先日家族で海遊館に行った時のもの⇩
こんな私にもお盆休みが到来しました。
休みに入った途端すくすく体重が増えるのなんでやろか。まだ成長期なのか。
ひとまずうまいもんでも食べて、リラックスして、日頃の疲れを癒したいものです。
今週のお題「最近壊した・壊れたもの」
これは明らかにメンタルです。先月某日に結婚を決めた友人を祝うために単身福岡に帰省したのですが、その時にメンタルも壊しました。(もう回復しましたが)
私にとって地元福岡って自身のルーツであると認識していると同時に、思い出したくない過去もびっしり詰まったイヤな場所でもあるのです。
イジメも受けて色々な失敗もして大事な物も失って。自分に自信を持てないまま過ごした20年余り。大学で地元を離れてからは少しずつですが自分というものを確立できてきましたが。
福岡には楽しい思い出もあるはずなのですが、思い出す(というか感じる)のはイヤなことばかり。2泊3日で帰りましたが、友人と会う以外は結構塞ぎ込んでたかも。少し長すぎたかもな。
と言いながらラーメンと野球はしっかり楽しみました。(どないやねん)
名島亭のラーメン
10年ぶりくらいの福岡ドーム。名称変わりすぎな。
鷹の災典とはよく言ったもので、ホンマに勝てなかった。無死満塁で得点が取れないあたりがチーム状況をよく表してる。
福岡は大好きで大嫌いな場所だなぁ。でも確実に自分のルーツは福岡にある。それは誇って生きていきたい。
重いような軽いような日記おしまい。
では。また。
2023.08.12
#93 人生初ホームラン
暑すぎるやろマジで。
皆様大丈夫ですか。無理はしないでください。命あっての物種です。
さすがに暑すぎて⇩のアイス食べてます。多分地域によって呼び名がかなり異なると思われる…私の小さい頃は「チューチュー棒」、「チュッチュ棒」とか呼んでましたね(福岡)
そんな命の危険がある中で草野球に行ってきました。負けてもいいから無事に帰りたいという一心でした。
グラウンドがぼやけるぜ…
と言いながらも絶好調の私。柵越え本塁打を含む3打数2安打2打点という傍若無人の活躍。
33歳にして人生初めてのホームランを放ちました。(ほぼビヨンドバットのおかげ)
誰にも邪魔されずにダイヤモンドを悠々と駆ける時間は無茶苦茶気持ちよかったです。最高でした。
次から一発狙いで大振りになってしまいそうや…
なんやかんやで試合は勝ってしまい、来週も試合をやることになってしまった。暑いので参加は少し考えたい←
皆様良い連休をお過ごしになられたでしょうか。
連休明けの仕事はきついですが、やる気30%くらいを100%で頑張りましょう。(どういうことや)
では、また。
2023.07.17
#81 ファンタジスタ
大好きな並里選手の中学時代の動画を見つけました
とんでもない中学生だ…沖縄独特のドリブルリズム、クイックネス、ドライブの鋭さ、ボディバランス、フィニッシュの柔らかさ、球離れの良さetc...どれをとっても超一流。
トランジションの中で彼がボールを持つと目が離せない。「次は何やるんだ!?」という期待感・ワクワク感が止まらないスペシャルなガードだと私は思います。まさにファンタジスタ。
初めて並里選手のプレーを見たのは彼が福岡第一に入学して間もなく行われた地区大会の福翔戦でした。(当時私は中3)今でも鮮明に憶えています。それくらいセンセーショナルだった。
最初は隣のコートで行なわれていた福大大濠ー中村三陽の試合を観戦していたのですが、遠くの観客の妙なざわつきと歓声が気になり福岡第一ー福翔を見に行くと彼がいました。
まぁとんでもなかった(笑 福翔もとても強い高校だったのですが、入学したての彼を誰も止めることが出来なかった。本当に。こんな選手いるんだなと田舎の少年(私)は本当に驚きました。その姿に魅せられて、その後私は福岡第一の(福大大濠も)試合がある度に追いかけました。
現在は年齢もベテランの域に入りましたがそのプレーは健在。何なら円熟味を増している。今季からは群馬に移籍してブースターを遺憾なく騒がせています。
現役でいる間はずっと注目していたい、そんな選手です。
2023.1.8
#65 最近の喜怒哀楽
喜
パ・リーグ最終日でホークスが負けてオリックスが勝ったため、オリックスの逆転優勝が決まった。
今季はほとんど試合を見れてなくて、最終戦だけ両方の試合を交互に見てたけど、やっぱホークスよりもオリックスの方がいい野球してたと思う。点が欲しい時に取れていたし、ベンチのムードも違った。ホークスは経験の浅い若手が多かった&オリックスは昨季日本シリーズまで戦った、という差があるようにも見えた。
ポストシーズンで両社の対決が見れるのなら、それはまた楽しみである。
兎にも角にもこんなに珍しいものを見ることができて、(贔屓球団は優勝を逃すことになったが) とても嬉しかった。オリックスバファローズは敵ながら天晴。
怒
内容は話せないが市役所と戦闘中。This is お役所対応をキメられて怒りの沸点到達。年齢を重ねるにつれて気が短くなってきた。よくあることなのだろうか。
哀
①扁桃炎の再来
有休取れた日に限って発熱するマン。妻には呆れられ、楽しみにしていたガリレオは見に行けず。死にたい。
大好きな松田がホークスを退団することに。球団から来季の構想外を告げられ、プレーの場を求めて退団という形らしいが。松田はホークスの顔であり、残した功績も素晴らしい。どうにかならんかったんかなぁ、寂しいなぁ、というのが本音。
時を同じくして内川引退の知らせも。ホークスがポストシーズンで勝てなかった「秋の風物詩」を完全終了させてくれた稀代のバットマン。本当に感謝しかない。美しいバット捌きは忘れられないやろなぁ。お疲れ様でした。
楽
土曜は家族で広い公園へ。人口密度も低く、娘さんも思い切りはしゃぎまわっていた。(おかげで昼寝は爆睡)
娘さんがローラー式の滑り台にハマってしまって、何度も滑らされた。(ひとりではまだ危ないので一緒に滑ってる)
おかげで尻が痛ぇ。でも楽しかった。
では。また。
2022.10.9