ついにBリーグが幕を閉じました。
チャンピオンは宇都宮ブレックスでした。おめでとうございます。本当に強かった。
比江島 慎 圧巻でした。
大一番の彼は誰にも止められない。比江島で来るとわかっていても止められない。こんな選手日本で他に知らないよ。
ブレックスに来た当時はプレイタイムも存分に貰えず、「比江島終わったな」という心無い声も多かったと記憶してます。それでも彼はブレックスのバスケットに見事アジャストし、チームメイトの信頼を得、チームの主力となり、チームを優勝へと導いた。
なんかのマンガの主人公か?いいえ、比江島 慎です。
↓先週はこんな喜ばしいニュースも
バスケット選手もアナウンサーと結婚するような時代になったんだなぁと。(五十嵐圭選手は置いといて)
ある程度バスケットそのものがメディアに取り上げられないとそんな機会ないと思いますし、バスケットが徐々にメジャーになってきたんだなぁと喜んでいます。(だってアナウンサーと結婚すんのってだいたい野球選手かサッカー選手だったじゃないですか)
Bリーグが始まって、NBA選手が出て、W杯に出て、オリンピックに出てとバスケの大きな変化を目の当たりにできたことを本当に嬉しく思います。
さーて次の楽しみはインターハイかな。高校生に元気もらおう。
では、また。
2022.05.29